高岡市議会 2021-12-05 令和3年12月定例会(第5日目) 本文
79 ◯10番(中村清志君) それでは、合併処理浄化槽の設置費用または設置以降の清掃費用がかかる分について、これはやっぱり下水道整備予定区域との不公平感があってはならないというふうに思います。 地域均衡型を目指す意味においても、次の質問ですが、市民への協力を得るためにはそういう支援策が必要だというふうに考えます。
79 ◯10番(中村清志君) それでは、合併処理浄化槽の設置費用または設置以降の清掃費用がかかる分について、これはやっぱり下水道整備予定区域との不公平感があってはならないというふうに思います。 地域均衡型を目指す意味においても、次の質問ですが、市民への協力を得るためにはそういう支援策が必要だというふうに考えます。
この事業では、感染防止を徹底するための面会室の改修費、消毒・清掃費用及びタブレット等のICT機器の購入またはリース費用などを支援されておりますので、本市ではこの事業について周知するとともに、必要な助言等を行っているところでございます。
この事業では、利用者または職員に感染者が発生した介護事業所等で実施した消毒・清掃費用や、マスク、手袋といった衛生用品の購入費用、また事業継続に必要な人員確保のための割増しの賃金、手当などといった、通常の介護サービスの提供時では想定されない、かかり増し経費等に対して支援を行うこととされております。
次に、新高岡駅南側公園や北側広場の維持管理業務に要する経費として新高岡駅南側公園等管理費が約1,090万円計上されているが、この内訳はとの質疑に対し、南口公園の植栽管理に約700万円、南口公園のトイレ清掃に約200万円、その他に電気料や水道料、せせらぎのフィルターの清掃費用などを計上しているとの答弁がありました。
また、水門、貯水槽にたまるごみ清掃費用や電気代などのランニングコストにつきましても、地下水利用の消雪装置と同程度であります。そのほかにも、水利権の確保や、地下水に比べて多量に散水しなければならないため、排水施設の整備が必要なことなどの課題もありますが、地下水を使用できない地域や地盤沈下のおそれのある地域では有効な消雪手段であると考えております。
一方、町内沿岸漁業に与えた損害は大きく、報道や漁協関係者によるヒアリングによりますと、1、入善漁港の流木撤去・処理費用、2、流木のため漁船出港不能による休業補償、3、定置網へ大量のヘドロが入り込み、その清掃費用―これは写真ですから見にくいですが、定置網にいっぱいのヘドロが入り込んでおります。さらに定置網を引き揚げたら約8割が流木で、その選別、流木の処理費用。